D2D海上速達便​|格安中国輸入

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D2Dよくある質問

D2D FAQ

・D2Dとは
・D2Dをご利用にあたり
・D2Dは個人でも利用できる?

・料金の計算方法は?
・手数料は?
・立替払いは?

・専用ボックスや梱包の指定は?
・送れないものは?
・週に何便あるの?

・荷物の配達時間指定は?
・荷物の配達状況の確認は?
・荷物の配達状況の確認は?

・運送保険は?
・HSコードとは?
・税関検査はどんな種類?

D2Dについて

海上コンテナ船の混載サービス、日本の輸入通関と日本国内配送を一つにした、中国から日本に発送できる便利なサービスです。料金もお得です。

はい。初回ご利用の際に、事前の登録が必要です。法人及び個人事業主はどなたでもご利用いただけます。個人の方はご利用できません。

いいえ。個人の方はご利用できません。法人の方、及び個人事業主の方を対象としたサービスです。

D2Dメンバーズは法人・個人事業主様でのご登録は可能です。
D2Dシステムの利用料金は一切発生しません。

料金について

従量課金のシンプルな料金体系です。日本のお届け先ごとに基本料金があり、重重量貨物(特に重い荷物)や長尺及び冬期料金(12月1日~3月31日)が適用される場合があります。
*詳細は弊社へお問い合わせください。

容積重量(KGS)と実重量(KGS)の大きい方を適用します。

容積(CBM or M3)×280KGS、Minimumミニマム 280KGSです。

いいえ。D2Dの料金は、海上運賃、輸入通関料、日本国内配送料を含んだパッケージ価格で、手数料はありません。

いいえ。D2Dは、輸入時の関税及び消費税の立替はできません。つまり、料金と併せた請求書払いはできません。リアルタイム口座または、延納口座を事前にご用意してください。

いいえ。D2Dは、税関検査に伴う作業料は、別途ご請求します。
はい。D2Dは、少額貨物も料金は同じです。

輸送について

いいえ。D2Dの専用ボックスはありません。海上コンテナでの混載輸送、倉庫での作業及び国内配送時に破損がないよう、耐久性を考慮した梱包をお願いします。
中国及び日本が規制している品物と、D2Dの規制品は送ることが出来ません。主な品目は注意事項をご確認ください。
D2Dご利用前に
いいえ。D2Dは温度管理できません。一般的な常温にて輸送します。
はい。D2Dは食品を送れます。ただし食品届等の手続きについては、当社へ事前にご相談ください。
いいえ。D2Dは動植物を送れません。注意事項をご確認ください。
D2Dご利用前に
はい。D2Dは、BL(Bill of Loading)を発行します。
はい。D2Dは、1枚のBL(Bill of Loading)で複数の品目を送れます。ただし、品目数が多い場合には、追加料金を適用する事があります。
いいえ。D2Dは、A/N(ARRIVAL NOTICE)をお送りしません。
あります。オプションにてご指定の場所から、集荷を行っています。当社へご相談ください。
極めて限定的ですが、D2Dがサービスを提供していない地域がございます。詳細は当社へお問い合わせください。
主にコンテナ船で輸送しています。
主に東京、名古屋、大阪、博多の何れかの港へ輸入します。
毎週7便あります。週7便のコンテナ船の中から、当社が選択したコンテナ船で輸送します。
いいえ。D2Dのサービスは、中国上海から日本向けのサービスです。
いいえ。D2Dは、日本から中国への輸出は送れません。上海から日本への輸入サービスです。
はい。無償サンプル品も送れます。

お届けについて

海上速達便と比べると、配達所要日数は長いです。D2Dは、海上速達便と同様にサービスをパッケージ化して料金体系を簡略化していますが、海上コンテナ船にて輸送するため、配達所要日数は長めです。スピーディなお届けをご希望の場合には、海上速達便を利用して下さい。

はい、D2Dは荷物の配達時間指定もできます。ただし、配達にトラックのチャーター便を選択すると、配達時間指定をできます。路線混載便は配達時間指定ができません。配達時間保証をご希望の場合には、当社にご相談ください。
いいえ、D2Dは日本の輸入港の倉庫では仕分け作業できません、中国にて輸出する前に仕分けして下さい。
はい、中国にて予約する際、お届け先毎に予約をしてください。
配達状況のお問い合わせについては、当社へ直接ご連絡ください。
その他
D2Dで発送する場合、外航貨物海上保険を別途付保することができます。
はい。D2Dは、外航貨物海上保険の付保手続きの依頼を受けています。
外航貨物海上保険料の料率は、0.35~0.5%ほどが相場です。保険金額はCIF価額の110%が一般的です。例えば、100万円の商品を輸入する時の保険料は5,500円です。計算式は、100万円×110%×0.05%=5,500円。ただし、商品の特性及び特約条件や保険会社によって保険商品のサービスが異なるために、詳細は当社へお問い合わせください。
全損、火災、爆発、船舶などの座礁、沈没、水以外の他物との衝突による損害、積込、荷卸の際の1梱包ごとの全損、共同海損、海水濡れ損、盗難、抜荷または不着、不足・漏損、破損・曲損・へこみ損、汚損、雨・淡水濡れ損、その他。詳細は当社へお問い合わせください。
HSコードとは、HARMONAIZED SYSTEM CODESのことで、国際貿易商品を分類するための6桁の数字です。通関申告時に輸入申告書に記載する関税額は、関税率に基づいて計算します。関税率はHSコードにより規定されるためHSコードを特定することで、関税額を計算することができます。税率HSコードは税関のウェブサイトにて、検索いただけます。 http://www.customs.go.jp/yusyutu/
輸入申告すると審査は3通りあります。
区分1:簡易審査、申告・納税後、ただちに輸入許可
区分2:書類審査、税関へ書類を提出して審査を受けます
区分3:現物審査、X線検査または税関職員が現物を実際に検査します
いいえ。税関検査率が0(ゼロ)になり、検査がなくなる事はありません
輸出入者コードを取得しても、税関検査率が0「ゼロ」になる事はありません。
外国から貨物を輸入する際には、税関に輸入(納税)申告を行い、税関の検査が必要とされた場合については検査を受け、輸入の許可を受けなければなりません。
税関検査は、社会悪物品の流入を阻止し、貿易の秩序を維持するとともに関税等の適正な徴収等を確保することを目的に行われます。
はい。決済にL/Cを用いている輸入者も利用でききます。
L/Cの文言に応じたBL(Bill of Lading)の発行方法など、事前に当社へご相談ください

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