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EC事業者にもオススメ!FCスタンダードのEC庫内物流サービスとは

海上速達便サービスを提供するエフシースタンダードロジックス株式会社は、国際物流だけでなく、国内の物流にも携わっています。関西関東両地域で自社倉庫を運営しているほか、東京では海上コンテナの輸送(ドレージ)事業も展開しています。

今回は、国内の物流倉庫の機能とサービスの一部である、『EC庫内物流サービス』をご紹介していきたいと思います。 

国内の倉庫は、エフシースタンダードロジックス株式会社の関連会社である中外海運倉庫株式会社が運営しています。

INDEX

FCスタンダードが提供するEC庫内物流サービス

EC庫内物流サービスとは?

インターネット上でモノやサービスの売買を行うEC(electronic commerce)ビジネスはますます拡大しています。

店舗や在庫保持の倉庫がないとモノやサービスの販売ができなかった従来のビジネスとは違い、ネット上にショッピングサイトを設け、在庫保管は専門の倉庫に外注することで、実店舗や倉庫を持っていなくてもビジネスを行えるというのがECの最大の魅力です。

そしてEC事業を成功させるためには、倉庫業務をスムーズにこなし、顧客に満足度の高い物流を提供できるかどうかが鍵になると言われています。

・商品の入庫から顧客への発送までの業務負担を減らしたい
・きちんとした在庫管理でムダを省きたい
・いろんな業者とのやりとりは面倒、まとめて任せたい
・顧客満足度の高いサービスにしたい

そんなニーズをお持ちのEC業者のみなさまにオススメするのが、エフシースタンダードロジックスのEC庫内物流サービスです!
弊社の国内EC倉庫では、みなさまをサポートする下記一連の作業をご提供しています。

⓵入庫
②検品
③棚入れ保管
④受注
⑤出荷加工
⑥発送(返品)

小さな商品から大きな商品まで、あらゆるジャンルの商品を受け付けています。

倉庫業をアウトソーシングするメリットとは?

在庫の保管・管理をはじめ、検品や出荷作業などの倉庫業務・物流業務は事業を展開するうえで大きな負担になりがちです。それらの業務を、物流の知識が豊富なプロにアウトソーシングすれば、倉庫業務のクオリティとパフォーマンスを高めつつ、自社の負担を減らして他の業務にリソースをまわすことができるようになります。

エフシーのEC庫内物流サービスを使うとこんなメリットも!

弊社のEC庫内物流サービスをご利用いただく最大のメリットは、倉庫業務だけでなく海上輸送から通関⇒倉庫業務⇒国内物流までワンストップ、シームレスな商品管理ができるところにあります。

海上輸送⇒通関⇒B2B物流⇒B2C物流
この一連の業務すべての窓口が一つに集約されていることで、物流倉庫だけでなく通関業者や海外の出荷元との連絡までもが一元化できます。
それはつまり、お客様の悩みの一つである納期調整の業務負担が減る事も期待できるということです。

物流倉庫への入荷の希望日を伝えて下されば、エフシースタンダードロジックス株式会社の担当者が当社の海外スタッフと最適な方法で輸送し、通関、配送の段取りを事前に調整、お客さまの販売時期に間に合う最大限の可能性を引き出せます。

また、B2BとB2Cを同じ倉庫で行うため、在庫の一元管理を行え、在庫調整等の手間が省けます。

EC倉庫ではどんな風に商品管理しているの?

弊社では倉庫管理システム(WMS=Warehouse Management System)としてクラウドトーマスとロジザードZEROを使用しています。 このシステムで在庫すべてを可視化しているので、倉庫内のどこに・何が・何個、どの状態(A品・B品など)で保管されているかなど、わかりやすい管理情報をご提供することができます。 受注管理に関しては 自社開発システム及び上位システムとの連携により、マルチチャンネルの受注データを素早く読み込み、顧客の煩雑な処理を簡素化し、滞りなく、商品をオンタイムに発送できます。

商品の発送は早い?

商品の発送については、アマゾンプライムサービスおよび楽天RSLの配達と同様な配達スピードで行えます。
また当社倉庫のEC扱い部分の誤出荷率は、0.01%以下です。(直近3ヶ月の実績、自社調べに基づきます)

 

まとめ

エフシースタンダードロジックス株式会社は、航空、海上、海上速達便など様々な輸送手段だけでなく、倉庫サービス、EC庫内物流サービスを用いて、お客さまの販売機会の損失を防ぎます。
海外の倉庫と連携し、お客さまの日本における過剰在庫の低減にも寄与いたします。

海上速達便では、中国から日本へのフェリー船に一定量のスペースをご用意し、確実に輸送できるよう常日頃から努めております。
中国から日本へ輸入を予定している方はぜひ「海上速達便」をお試しください。

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EC物流のニューフェイス!『国際一貫輸送』で培った“物流ノウハウ“に迫る。|ECのミカタ (ecnomikata.com) https://ecnomikata.com/original_news/26306/

 

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